りはびりマニア
生まれ変わりたいけど、今の自分も認めましょう。
舞台 ゲゲゲの鬼太郎
困ったことがあったら人間がゲゲゲの鬼太郎(荒牧慶彦)に手紙を投函できる妖怪ポスト。
最近依頼がなく不審に思ったねこ娘(上坂すみれ)が妖怪ポストを張り込んでいると…
ねずみ男(藤井隆)が依頼を勝手に受けていた。
とある村で、天邪鬼のリン(七海ひろき)が現れ人間の邪魔をする、と聞いたねずみ男は、
「これで天邪鬼を退治できる」と、村人たちに妖怪に効く 薬を売りつける。
鬼太郎と目玉おやじ(声:野沢雅子)は、人間が直接、天邪鬼と対峙するのは危険だ
と村へ駆けつけ、村人のタケル(立花裕大)と出会う。
タケルは「石垣を壊すのは危険だ!」と村人に訴えるが、皆、聞く耳を持たない。
騒動の最中、仲裁に入ろうとした目玉おやじは瀕死の重傷を負ってしまう。
瀕死となった目玉おやじは砂かけばばあ(浅野ゆう子)が待つゲゲゲの森に帰り、看病されることに…。
人間からは「妖怪」だと恐れられ妖怪からは「人間の味方」と敵視されるリンに、鬼太郎は親近感を覚えるが…。
ゲゲゲの鬼太郎/荒牧慶彦
ねこ娘/上坂すみれ
ねずみ男/藤井隆
天邪鬼ーリン/ 七海ひろき
砂かけばばあ/浅野ゆう子
タケル/立花裕大
子泣きじじい/矢部太郎(カラテカ)
君沢ユウキ
伊藤修子
三村遙佳・石井陽菜(W キャスト)
岡田夢以・葉月ひまり(W キャスト)
井出卓也
満田伸明
皇希
田中さち恵
目玉おやじ/野沢雅子(声の出演)
劇場中がゲゲゲの鬼太郎だった。
カフェやレストランも鬼太郎仕様で。楽しいー。
ところで。七海ひろきさんて、なんかすごい覚えがあると思ったら、
「スタイリッシュ体操」の人!!!
開演前、幟を見てて気づいて、俄然、テンション上がりました。
開演して、暗闇の中に、1人の登場人物。台詞。
の後、突然、客電が全部ついたから、随分斬新な演出だなあと思ったら、
機材トラブルだった。10分中断。最初からやり直し。
途中「暗いのはもう嫌だー」と、アドリブをぶっこんだ君沢ユウキさん(笑)
冒頭やり直しはきっついよね。
一反もめんが、鬼太郎にぐるぐる巻き付いて、鬼太郎が、
「一反もめん、そんなに巻き付くな!」って言ったのも、
トラブルとアドリブ?(笑)
ぐるぐる巻き、可愛かった。
七海ひろきさん、荒牧慶彦さん、対峙していると美しいわ。眼福である。
猫娘が、とっても猫娘で、可愛かったな。どなただろう。
(上坂すみれちゃん?だったらしい。)
漫画チックなのを想像していたら、めっちゃシリアスでした。
人間の身勝手さに苛ついたりも。
いでたく嫌いになりそうだったから、人間ないでたくがそれだけ
上手だったんだと思う。←上から(笑)
種の違いの共存はできるのか?リンの思いは届くかなあ。
田村孝裕さんの作品は、ただのお笑いじゃ終わらない。
リンと鬼太郎がリンクしていって、過去と現在が行ったり来たりして、
けっこう複雑な構造だった。見ごたえあり。
水木悦子さんが、観劇して呟いてた。
『母と行ってまいりました!劇中流れる曲に懐かしさを感じ役者さん達の白熱の演技にドキドキ!妖怪対人間のやりとりにハラハラ!妖怪同士のに笑い!そしてお父ちゃんが伝えたかったことが詰まってる!!と母と終演後トイレで感想を述べあっているうちに二人で涙でした。』
これって、作った人たちにとっては、最高の賛辞じゃない?
田村作品ファンとしては、ものすごく嬉しい。←だから何目線だ(笑)
田村作品ファンの友人は、コロナで公演中止になった期間に当たってしまい
観られなくて残念。感想言い合える人がいないよーう。
なのでせめて、この場に残しておきます。
読んでくださった方、拍手してくださった方、ありがとうございます。
コメントくださったCLIMB_AGAINさま、ありがとうございます。
コメント欄にてお返事書きましたので、いらしてたら読んでみてください。
拍手コメントくださったYさま、ありがとうございます。
こんばんは。甲子園開会式、ちゃんと一緒に唄われるんですね!
Yさん、しっかり参加してますね。熱い夏になりそう。
主治医は、思わず本音が出たみたいで、つい一緒に笑っちゃいました。
辞めちゃえば?ってすごいですよね。そっかあってすっきりしました。
通勤のストレスもありますよね。電車の中でイラっとするの、
心と体に良くないです。月イチでヤカラと口喧嘩は大変だぁ。
負けないで!って言いたいけれど、変に切れられるのも怖いから、
くれぐれも気を付けてくださいね。
最近依頼がなく不審に思ったねこ娘(上坂すみれ)が妖怪ポストを張り込んでいると…
ねずみ男(藤井隆)が依頼を勝手に受けていた。
とある村で、天邪鬼のリン(七海ひろき)が現れ人間の邪魔をする、と聞いたねずみ男は、
「これで天邪鬼を退治できる」と、村人たちに妖怪に効く 薬を売りつける。
鬼太郎と目玉おやじ(声:野沢雅子)は、人間が直接、天邪鬼と対峙するのは危険だ
と村へ駆けつけ、村人のタケル(立花裕大)と出会う。
タケルは「石垣を壊すのは危険だ!」と村人に訴えるが、皆、聞く耳を持たない。
騒動の最中、仲裁に入ろうとした目玉おやじは瀕死の重傷を負ってしまう。
瀕死となった目玉おやじは砂かけばばあ(浅野ゆう子)が待つゲゲゲの森に帰り、看病されることに…。
人間からは「妖怪」だと恐れられ妖怪からは「人間の味方」と敵視されるリンに、鬼太郎は親近感を覚えるが…。
ゲゲゲの鬼太郎/荒牧慶彦
ねこ娘/上坂すみれ
ねずみ男/藤井隆
天邪鬼ーリン/ 七海ひろき
砂かけばばあ/浅野ゆう子
タケル/立花裕大
子泣きじじい/矢部太郎(カラテカ)
君沢ユウキ
伊藤修子
三村遙佳・石井陽菜(W キャスト)
岡田夢以・葉月ひまり(W キャスト)
井出卓也
満田伸明
皇希
田中さち恵
目玉おやじ/野沢雅子(声の出演)
劇場中がゲゲゲの鬼太郎だった。
カフェやレストランも鬼太郎仕様で。楽しいー。
ところで。七海ひろきさんて、なんかすごい覚えがあると思ったら、
「スタイリッシュ体操」の人!!!
開演前、幟を見てて気づいて、俄然、テンション上がりました。
開演して、暗闇の中に、1人の登場人物。台詞。
の後、突然、客電が全部ついたから、随分斬新な演出だなあと思ったら、
機材トラブルだった。10分中断。最初からやり直し。
途中「暗いのはもう嫌だー」と、アドリブをぶっこんだ君沢ユウキさん(笑)
冒頭やり直しはきっついよね。
一反もめんが、鬼太郎にぐるぐる巻き付いて、鬼太郎が、
「一反もめん、そんなに巻き付くな!」って言ったのも、
トラブルとアドリブ?(笑)
ぐるぐる巻き、可愛かった。
七海ひろきさん、荒牧慶彦さん、対峙していると美しいわ。眼福である。
猫娘が、とっても猫娘で、可愛かったな。どなただろう。
(上坂すみれちゃん?だったらしい。)
漫画チックなのを想像していたら、めっちゃシリアスでした。
人間の身勝手さに苛ついたりも。
いでたく嫌いになりそうだったから、人間ないでたくがそれだけ
上手だったんだと思う。←上から(笑)
種の違いの共存はできるのか?リンの思いは届くかなあ。
田村孝裕さんの作品は、ただのお笑いじゃ終わらない。
リンと鬼太郎がリンクしていって、過去と現在が行ったり来たりして、
けっこう複雑な構造だった。見ごたえあり。
水木悦子さんが、観劇して呟いてた。
『母と行ってまいりました!劇中流れる曲に懐かしさを感じ役者さん達の白熱の演技にドキドキ!妖怪対人間のやりとりにハラハラ!妖怪同士のに笑い!そしてお父ちゃんが伝えたかったことが詰まってる!!と母と終演後トイレで感想を述べあっているうちに二人で涙でした。』
これって、作った人たちにとっては、最高の賛辞じゃない?
田村作品ファンとしては、ものすごく嬉しい。←だから何目線だ(笑)
田村作品ファンの友人は、コロナで公演中止になった期間に当たってしまい
観られなくて残念。感想言い合える人がいないよーう。
なのでせめて、この場に残しておきます。
読んでくださった方、拍手してくださった方、ありがとうございます。
コメントくださったCLIMB_AGAINさま、ありがとうございます。
コメント欄にてお返事書きましたので、いらしてたら読んでみてください。
拍手コメントくださったYさま、ありがとうございます。
こんばんは。甲子園開会式、ちゃんと一緒に唄われるんですね!
Yさん、しっかり参加してますね。熱い夏になりそう。
主治医は、思わず本音が出たみたいで、つい一緒に笑っちゃいました。
辞めちゃえば?ってすごいですよね。そっかあってすっきりしました。
通勤のストレスもありますよね。電車の中でイラっとするの、
心と体に良くないです。月イチでヤカラと口喧嘩は大変だぁ。
負けないで!って言いたいけれど、変に切れられるのも怖いから、
くれぐれも気を付けてくださいね。
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