りはびりマニア
生まれ変わりたいけど、今の自分も認めましょう。
ミュージカル 四月は君の嘘
へろっへろのふらっふらで、やっとこさっとこ日生劇場へ。
腹痛も出血も昨日よりはマシになってたので、観劇できました。
昨日の状態だったら厳しかったなー。でも、行ったけどねー。
(会社には行けないくせに(ボソッ))
原作:新川直司(講談社「月刊少年マガジン」)
脚本:坂口理子
作詞・作曲:フランク・ワイルドホーン
作詞:トレイシー・ミラー/カーリー・ロビン・グリーン
編曲:ジェイソン・ハウランド
訳詞・演出:上田一豪
音楽監督・指揮:塩田明弘
音楽監督補:小澤時史
振付:藤林美沙
正確無比な演奏で数々のピアノコンクールで優勝した神童・有馬公生は、指導者であった母の死をきっかけにピアノの音が聴こえなくなり、コンクールはおろかピアノに向き合うことからも遠ざかってしまう。その数年後の4月。高校生になった公生は幼なじみの澤部椿を通じ、同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと出会う。ヴァイオリンコンクールでかをりの圧倒的かつ自由な演奏を聴いた公生の世界は、再びカラフルに色付き始める。
かをりは、好意を寄せる渡亮太との仲を椿に取り持ってもらい、渡と椿の幼なじみである公生とも行動を共にするようになる。やがて公生はかをりに好意を抱くようになるが、親友である渡に気を遣ってしまい想いを伝えることができない。そして椿はそんな公生の気持ちに気付き、また自身に芽生えた公生への恋心に思い悩む。
公生のことを”友人A”と呼びぞんざいに扱いつつも、自分のコンクールのピアノ伴奏を命じるなど、何かにつけて公生を音楽の世界に連れ戻そうするかをりと、どんどんかをりに惹かれていく公生。しかし、公生が再び音楽の道に戻ろうとした矢先、かをりに大きな秘密があることを知る――
有馬公生(Wキャスト):小関裕太 木村達成
宮園かをり:生田絵梨花
澤部 椿:唯月ふうか
渡 亮太(Wキャスト):水田航生 寺西拓人
かをりの母:未来優希
かをりの父:原 慎一郎
審査員:ひのあらた
審査員:三木麻衣子
井川絵見:元榮菜摘
相座武士:ユーリック武蔵
三池俊也:中村 翼
飯塚萌木 石井千賀 片岡芽衣 柴田実奈 杉浦奎介 須田拓未 高瀬雄史 千歳ふみ
角田萌夏 露詰茉悠 中野太一 松村桜李 山﨑感音 吉井乃歌 山野靖博 吉岡花絵
ネタバレ無し!ちょびっとだけ。かるーくいきます。
カヌレが食べたいです!(抑えきれない食い気)
クリームがかかってるカヌレが好きで、コンビニに寄ったんだけど、
売ってなくてがっかり。
思わず他のスイーツ買いそうになったけど、我慢した。偉いぞ私。
カヌレカヌレ言ってるのは、劇中、カヌレが出てくるからです。
ダブルキャスト両方見たいーって、なりました。
(実は、1回も観なくて良いかなとか思ってたんですけどね)
と言っても、片方は今日のソワレで、東京楽なんですって!
達成くんがカテコで言うてた。木村・寺西で、見ました。
今日のキャストも、もう一度観たいってなってる。←よくある。
今月はこれ一本。この私が!約1ヶ月ぶりの観劇です。しかも、月一本です。
体調最悪だったけれど、頑張って観に行ってよかったと思える作品だった。
ワイルドホーンの曲ってどうしてこう、どきどきしたり、
切なくなったりするんだろう。ズルイ。
デスノを思い出したりして。制服だしさー。ふうかちゃんいるしさー。
それにしても、アンサンブルさんたちの力よ。躍動感半端ないし、
皆、個性があって、あ、あの人、また違う役で出てるって見ちゃう。
眩しすぎて眩し過ぎてな!皆、輝いてました。
そういえば、中村翼くんがあんなに踊るの初めて見ました。
本役以外にもアンサンブルで踊ったりしてたのです。
身体大きいのに、ダンスはなんか可愛らしかった。
本役は、複雑なライバル心がじわりと見えるのが良かったです。
とにかく!青春ですよ!!良いなあ!!!
自分には全くないものだったから、余計に泣きそうになりました。
私的泣きポイントが何度もあって、危く泣くかと思った。
隣の男性を始め、周り数人の男性が泣いていましたよ。
女性がたくさん出ていたせいか、若い男性客が多かったのよ。
女性より男性の方が泣いてる人多かったよ。
命がけの青春。私も、青春したかったなあ。←何度でも言う。
渡くんは、本当にスターだった。キラキラしとった。
渡くん役の寺西くん、初めて見たと思ったけど、検察側の証人で観てたあ。
お歌も安定しているし、スターって言って違和感ないし、良かったです。
でさ。公生がっ。なんなの!
達成くんてあんなにあんなに繊細な演技できる子だった?
見るたびすごくなるよ。何度泣かされそうになったか。
そして、たまには、ふうかちゃんを幸せにしてあげてください(切実)
こーんなに体調不良なのに、舞台見ている間は耐えられてしまう。
左半身は痛いなあって思ってたけど。
終わった瞬間頭ががんがんしてきてびびりました。
私ってほんとに舞台バカ。
お金と時間と体力気力があったら、いくらでも見るんだろうなあ。
この情熱と行動力、何か別なものに向いていたら、人生違っていたんだろうな。
はー。良いもの見ました。特別書いてないけど、もちろん、
いくちゃんも、ふうかちゃんも、すんごく良かったですよ。
明日は、ゴーヤのネット張り、洗濯物畳み、荷物持ち等。大丈夫かな。
読んでくださった方、拍手してくださった方、ありがとうございます。
コメントくださったCLIMB_AGAINさま、ありがとうございます。
コメント欄にてお返事書きましたので、いらしてたら読んでみてください。
拍手コメントくださったYさま、ありがとうございます。
こんばんはー。じーつーはー、その人、同年代かちょっと上ぐらいなんで、
オバハン社員というには、抵抗が(汗)
しかも、きりっとした美人なの!きいいい。
情報共有してください!って、周囲に聞こえるように言うの良いですね。
できれば、上司のところにまで聞こえるぐらいの声で言いたい(笑)
それか、もう本当に相手にせずに、何も言われてないんだから、
私は対応しないですよ?って態度でも良いかなあ。
とにかく、媚びるのは止めたいと思います!
腹痛も出血も昨日よりはマシになってたので、観劇できました。
昨日の状態だったら厳しかったなー。でも、行ったけどねー。
(会社には行けないくせに(ボソッ))
原作:新川直司(講談社「月刊少年マガジン」)
脚本:坂口理子
作詞・作曲:フランク・ワイルドホーン
作詞:トレイシー・ミラー/カーリー・ロビン・グリーン
編曲:ジェイソン・ハウランド
訳詞・演出:上田一豪
音楽監督・指揮:塩田明弘
音楽監督補:小澤時史
振付:藤林美沙
正確無比な演奏で数々のピアノコンクールで優勝した神童・有馬公生は、指導者であった母の死をきっかけにピアノの音が聴こえなくなり、コンクールはおろかピアノに向き合うことからも遠ざかってしまう。その数年後の4月。高校生になった公生は幼なじみの澤部椿を通じ、同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと出会う。ヴァイオリンコンクールでかをりの圧倒的かつ自由な演奏を聴いた公生の世界は、再びカラフルに色付き始める。
かをりは、好意を寄せる渡亮太との仲を椿に取り持ってもらい、渡と椿の幼なじみである公生とも行動を共にするようになる。やがて公生はかをりに好意を抱くようになるが、親友である渡に気を遣ってしまい想いを伝えることができない。そして椿はそんな公生の気持ちに気付き、また自身に芽生えた公生への恋心に思い悩む。
公生のことを”友人A”と呼びぞんざいに扱いつつも、自分のコンクールのピアノ伴奏を命じるなど、何かにつけて公生を音楽の世界に連れ戻そうするかをりと、どんどんかをりに惹かれていく公生。しかし、公生が再び音楽の道に戻ろうとした矢先、かをりに大きな秘密があることを知る――
有馬公生(Wキャスト):小関裕太 木村達成
宮園かをり:生田絵梨花
澤部 椿:唯月ふうか
渡 亮太(Wキャスト):水田航生 寺西拓人
かをりの母:未来優希
かをりの父:原 慎一郎
審査員:ひのあらた
審査員:三木麻衣子
井川絵見:元榮菜摘
相座武士:ユーリック武蔵
三池俊也:中村 翼
飯塚萌木 石井千賀 片岡芽衣 柴田実奈 杉浦奎介 須田拓未 高瀬雄史 千歳ふみ
角田萌夏 露詰茉悠 中野太一 松村桜李 山﨑感音 吉井乃歌 山野靖博 吉岡花絵
ネタバレ無し!ちょびっとだけ。かるーくいきます。
カヌレが食べたいです!(抑えきれない食い気)
クリームがかかってるカヌレが好きで、コンビニに寄ったんだけど、
売ってなくてがっかり。
思わず他のスイーツ買いそうになったけど、我慢した。偉いぞ私。
カヌレカヌレ言ってるのは、劇中、カヌレが出てくるからです。
ダブルキャスト両方見たいーって、なりました。
(実は、1回も観なくて良いかなとか思ってたんですけどね)
と言っても、片方は今日のソワレで、東京楽なんですって!
達成くんがカテコで言うてた。木村・寺西で、見ました。
今日のキャストも、もう一度観たいってなってる。←よくある。
今月はこれ一本。この私が!約1ヶ月ぶりの観劇です。しかも、月一本です。
体調最悪だったけれど、頑張って観に行ってよかったと思える作品だった。
ワイルドホーンの曲ってどうしてこう、どきどきしたり、
切なくなったりするんだろう。ズルイ。
デスノを思い出したりして。制服だしさー。ふうかちゃんいるしさー。
それにしても、アンサンブルさんたちの力よ。躍動感半端ないし、
皆、個性があって、あ、あの人、また違う役で出てるって見ちゃう。
眩しすぎて眩し過ぎてな!皆、輝いてました。
そういえば、中村翼くんがあんなに踊るの初めて見ました。
本役以外にもアンサンブルで踊ったりしてたのです。
身体大きいのに、ダンスはなんか可愛らしかった。
本役は、複雑なライバル心がじわりと見えるのが良かったです。
とにかく!青春ですよ!!良いなあ!!!
自分には全くないものだったから、余計に泣きそうになりました。
私的泣きポイントが何度もあって、危く泣くかと思った。
隣の男性を始め、周り数人の男性が泣いていましたよ。
女性がたくさん出ていたせいか、若い男性客が多かったのよ。
女性より男性の方が泣いてる人多かったよ。
命がけの青春。私も、青春したかったなあ。←何度でも言う。
渡くんは、本当にスターだった。キラキラしとった。
渡くん役の寺西くん、初めて見たと思ったけど、検察側の証人で観てたあ。
お歌も安定しているし、スターって言って違和感ないし、良かったです。
でさ。公生がっ。なんなの!
達成くんてあんなにあんなに繊細な演技できる子だった?
見るたびすごくなるよ。何度泣かされそうになったか。
そして、たまには、ふうかちゃんを幸せにしてあげてください(切実)
こーんなに体調不良なのに、舞台見ている間は耐えられてしまう。
左半身は痛いなあって思ってたけど。
終わった瞬間頭ががんがんしてきてびびりました。
私ってほんとに舞台バカ。
お金と時間と体力気力があったら、いくらでも見るんだろうなあ。
この情熱と行動力、何か別なものに向いていたら、人生違っていたんだろうな。
はー。良いもの見ました。特別書いてないけど、もちろん、
いくちゃんも、ふうかちゃんも、すんごく良かったですよ。
明日は、ゴーヤのネット張り、洗濯物畳み、荷物持ち等。大丈夫かな。
読んでくださった方、拍手してくださった方、ありがとうございます。
コメントくださったCLIMB_AGAINさま、ありがとうございます。
コメント欄にてお返事書きましたので、いらしてたら読んでみてください。
拍手コメントくださったYさま、ありがとうございます。
こんばんはー。じーつーはー、その人、同年代かちょっと上ぐらいなんで、
オバハン社員というには、抵抗が(汗)
しかも、きりっとした美人なの!きいいい。
情報共有してください!って、周囲に聞こえるように言うの良いですね。
できれば、上司のところにまで聞こえるぐらいの声で言いたい(笑)
それか、もう本当に相手にせずに、何も言われてないんだから、
私は対応しないですよ?って態度でも良いかなあ。
とにかく、媚びるのは止めたいと思います!
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