何をしていた？神田恭兵さん。歌いたい。

お休みの日は、あっという間だ。
何をしてたというわけでもないのに、すぐに終わってしまう。
身体がしんどいのは、相変わらず。
しんどくて、だるくてだるいです。
言葉にすると、少し気が楽になる。

神田恭兵さんの話。
神田さんの歌声って、色が見える。色んな色が。
鮮やかな色もあれば、モノクロっぽいこともある。
素敵だなあ。

昨日も書いたけれど、今回のライブは今までと何か違う気がした。
色んな色が見えた。
色んな情景が今まで以上に見えた。
一曲一曲が、一つの物語みたい。
泣きそうになったり、笑顔になったり、癒やされたり。
それもこれも、神田さんの歌唱力とバンドメンバーの力よね！

機能性発声障害で、ボイスクリニックに通っているわけですが。
喉の筋肉がものすごく硬くて、凝り固まっているんですね。
触ると、ごりごりいいますもん。
神田さんの喉は、柔らかいんだろうなあと。
喉、触ってみたいなあなんて。
もちろん、商売道具の一つである大切な喉に触るなんて、
滅相もないから、想像するだけですけどね。
あの喉欲しい。って、思いました。
また、楽しく歌える日がきたら良いなあ。
まだまだ歌えない。
歌おうとすると、震えるし、苦しくなるし、痛くなる。
いつになったら、歌えるかな。。。
何も考えず、楽しく歌ってた日が懐かしいよ。

明日は、調子が良ければ、ヨガからの就労移行支援。
ヨガ、行けなくても、事実だけを見よう。


読んでくださった方、拍手してくださった方、
ありがとうございます。