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わが星

心の中がぐちゃぐちゃ過ぎて、胃が痛い。
心が汚れているので、胃が真っ黒くなってる気がする。
胃とか子宮とか、じゃぶじゃぶ洗って、綺麗になったら良いのになあ。

先月は、展示会と心と体の不調により、突っ走らなかった。
まとめてみたら、なんと、観劇数3本。
このブログ始まってから、一番少なかったかも。

唐突に「わが星」の話。
今回で3回目の観劇というのに、ちゃんと話題にするのは初めてなんじゃないかしら。
再々演で、毎回見ております。
確か、岸田國士戯曲賞取ったような(曖昧)
初演当初から評判が良い、というか、注目されてましたよね。
毎回、当日券並んでる人、たっくさんいるんですよ。
初演はそこまでの記憶は無いけど、再演の時は、立ち見の人もたくさんいたし、
今回も、通路席がたくさんでてました。
そこまで宣伝してるふうでもないんだけど。口コミなの?どうなの?
脚本演出家さんが、注目株なのん???
そういえば、私が行った日、白井晃さんがいらしてたなあ。
混み合っているものだから、ものすごく目立つ場所で、
場内案内の人に止められちゃってて、こっちがはらはらしてしまった。
ま、演出家だろうが、俳優だろうが、舞台観る時は、普通の人と同じだもんね。

毎回ほっこりはするものの、何個か見かけた感想のように、
号泣、というのは、全く無し。泣きもしないわたくしであります。
感想でも見かけるし、場内で、実際にとても泣いている方を見かけるので、
え?どこで、どのあたりで?号泣スイッチはどの辺???と、毎回思う。
ので、今回、友人に声かけてみたんです。
よく一緒に舞台を見る友人なので、こういうのも楽しんでもらえるんじゃないかなと。
そして、もし、号泣していたら、どの辺でそうなるのーってきこうかと(下心)
だってだって。こんなに泣いてる人おるのに、全くそうならないって、
もしかしたら、重要なものを受け取り損ねているんじゃないかと。

円形舞台。
ずーっと時報がなっていて、円になって、ぐるんぐるん回りながらのお芝居が多い。
リズムに乗ったラップのような掛け合い。
ほんとに、ラップになっていることもあるし、時には踊ってしまう。
団地に住んでいるちーちゃん家族と、そのお隣に越してきた、月ちゃんの一生。
それが、宇宙の一生とリンクしていて、円形の舞台が、宇宙なんです。
言葉で書いても伝わりにくーい。
音楽とリズムに乗った台詞の掛け合いが癖になって、最後には、なぜか、
宇宙規模の壮大な気持ちになって、妙に感動します。
そうそう。泣きはしないけど、うっとくる場面もあるし、感動はします。
でも、初っ端は、うけつけなかった(正直)
だって、いきなり、ラップですよ。こっぱずかしくて。
しかも、輪になって、フォークダンスちっくなダンスを始めちゃうもんだから。
ひいいいいっ。ってなりました。ついていけないかも。って。
すごく恥ずかしくて。うわあってなった。
しかし、癖になるんだよなあ。

校則は超えたけど、光速を超えられなかった後ろに進んだ先生と、
まだ選択する前の少年の会話が面白い。
少年が、消滅する前のちーちゃんに会おうと、光速を超えようとするところが好き。
余談だけど、あの少年の役、幸ちゃんでもいけそうだなー。
髪型とか声とか(あと、背が(略))が似ていたのか、妙に幸ちゃんを
思い出してしまった。

好きな場面はたくさんありますが、毎回ちくちくくる場面を一つ。

なかなか寝ようとしないちーちゃんに、お姉ちゃんがお話するところ。
妹ができたって知った時、とってもとっても嬉しかった。
だけど、実際生まれてみたら、可愛くないし、我儘だしうるさいし、すぐ泣くし。
って。ラップみたいに、ぽつりぽつりと言うんだよね。
妹なんていらない。嫌い。って。
だけど、妹ができたって聞いた時には、大喜びしているし、
「あんたとあたしの絵を描いた」って、言う。
まだ、生まれる前なのに。
ちーちゃんのこと、ちゃんと好きなんだろうなあ。
私も、おねいちゃんにそう思われてたら良いなあってずきずきするんです。
お姉ちゃんの、妹なんて~の一連の言葉が突き刺さってだな。
思い当たるフシが多過ぎる。痛たたたたた。
私は姉がいて本当に良かったと思っているけど、姉はお兄ちゃんお姉ちゃんが
欲しかったんじゃないかなあ。。。あ。痛だだだだだだっ。

おばあちゃん役を、男性がやっていて味があるんです。
メイクも何もしてないけど、おばあちゃんなの。
ちーちゃんと、月ちゃんの、ものすんごい設定のおままごとが秀逸。
うさんくさい先生が好き。
お父さんの一日と、お母さんの一日。最初は別々に歌うんだけど、
次に、一緒に歌うと、良い具合に重なったり、ずれたりする。
駅までの道のり、家の中の往復。あと何回できるんだろう。ってとこや、
団地の下から何番目、右から何番目、いつも明かりがついている家。
というくだりで、ううっとなるのね。
こういう家族、素敵ねってことと。
自分はそういう家族、できないだろうなあってことで(暗)

なんだか、地球が愛おしくなるお芝居であります。
地球とか、宇宙とか。
あんまり戦争すると、ちーちゃんのお腹が痛くなって、煙くなるから。
戦争も、止めましょうよ。
自分も、皆も、1人1人がちっさな宇宙なんだよなあと。しみじみする。
団地に住んでる小さい小さい女の子の話のはずなのに、
宇宙規模の、大きな大きな気持ちになる。
だけど、ほんの小さい1人1人なのよね(繰り返し)

そういえば。前回までは、のりのりで生演奏する姿が見えていましたが、
今回は無し。生演奏では無かったのかしら。ちょっと寂しかった。


読んでくださった方、拍手してくださった方、ありがとうございます。
コメント欄にて、コメントくださったピアコさま。ありがとうございます。
コメント欄にお返事書きましたので、いらしてたら読んでみて下さいませー。

拍手コメントくださったYさま。ありがとうございます。
おはようございますー。赤い服が似合うって褒められたのは、かなり昔なのです。
そういえば、今、思い出したんですけど。その頃、赤い口紅も買って、
母から、それ、すごく似合う、って言われました。
あの頃は、似合ってたのかもー。いつから似合わなくなっちゃったんだろ。
歳のせいですかねえ。思い込みだとしたら、何がきっかけなのか思い出せない。
いつの間にか、地味なお化粧、地味なお洋服ばっかりになっちゃいました。
うーん。誰かに何か言われた可能性、高そうですね。むむむ。
今は、塗ってみては、わー、赤過ぎるー、って、挫折してます。
なので、ベージュを混ぜて、少しずつ赤の方を増やす作戦です。
地道過ぎる(笑)ネイルは、もう少ししたら、こそっと足の爪に塗ってみます。
赤だと、全然こっそりじゃないけど。
確かに、今のアンジョルラスの赤チョッキ(笑)より、ライチの方が赤い
イメージは強いかもです。ライチ祭りに移行しようかしら(懲りない)

小西さんと竜治さんですりるみーって、それは、大変です(私が)
あー。私も、竜治くんは、彼役より、私役で見たいです。
でもでも、今はまだ、落ち着いて見ていられないので、やらなくて良いですー。

お休みずらして、他の課の人たちには感謝されたものの、正しいさんだけは、
まるで何にも感じてないのが、アレですが、分かる人には分かってもらえたって
ことで、出勤した意味はあったと思う事にします。
私、売り上げに貢献してるからー、と、しゃちょーに言いたい!
お客さんのためになったということで、今回はヨシとするか。。。

美山加恋さんのドラマは、間に合いませんでした。
青年Kのことを考えていて、ふと思い出したのですが、
「神様の観覧車」という舞台に出てたあの女の子も加恋ちゃんだったかー。と。
印象に残る子ですね。青年K、またやってくれないかなあ。。。
このお話、たびたび思い出しては、しんみりほんわか、不思議な気持ちになります。
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テーマ : 不安定な心
ジャンル : 心と身体

tag : 舞台 観劇

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