りはびりマニア
生まれ変わりたいけど、今の自分も認めましょう。
4STRIKE 2
引き続き4ST話。
役名失念したので、役者名(しかも勝手な愛称)で書いてます。
印象に残った事を、ぶつ切りで書き続ける私。
というわけで、ちょっと残念なマサくん(中河内雅貴)は、挫折するかと思われたのです。
以前、本気で音楽をやろうと思っていた雄やん(宮下雄也)からは、びしっと怒られます。
マサくんは、元々、バンドマンだったふっきー(藤原祐規)に、何で音楽辞めたんですか、
って、しつこくきいて、切れられたって、しょんぼりしてまして。
雄やんは、軽い気持ちで音楽やるって言うやつ見ると、腹立つんですよ!(要約)って。
音楽辞めた人に、何でそんな理由なんて聞くんですか?って。怒るわけです。
まあ、そうよねえ。きかれても。。。
でも、聞きたい気持ちもわからなくはない。
だがしかし。
怒られて、怒ってくれてありがとう!って言ったそばから、「俺、バンドやる!」
って言い出すんですよね。突拍子もない人間でした。
そりゃあ、雄やんも「俺の話聞いてた?」ってなりますよね。残念な子(笑)
実際いたら、痛過ぎる子だけど、舞台の登場人物として見てる分には、
馬鹿可愛く見えてくる不思議。いやあ、フィルターかかっちゃってるな。
そして、バンドメンバー募集(早)
マサがすたすたこっちに歩いてきたなーと思ったら、「そこの御仁」と、バンドに
誘われました。わ、私ー?と、びびった。←サイドブロックの最前にいたもので。
1回見て、展開知ってたはずなのに、すっかり忘れてて、驚いてしまいました。
そして、わたわたしてる間に、雄やんが速やかに回収して行きました(笑)
練習してるのをちょいちょい覗き見して、応援してるんだかなんだかよく
わからないスタンスで、でも、どうしても気になってるさとちゃん(佐藤永典)が、
可愛かったなあ。見物して、チップ?投げ銭?として、1万円札渡したり、
クレジットカード渡したりね。おかしな子だった。
ふっきーの、愛妻家っぷりが新鮮だった。既婚者なのって、初めて見たかなあと
思ったけど、クリスマス・キャロルは妻子持ちでしたね。
バンド演奏は、何曲だっけか。思ったより少なくて、途中から皆、歌ってたような。
経緯は端折りましたが、結局、4人でバンドを組むことになるのです。
ラストシーンは、初ライブでした。
ちょっとね。どんなスタンスで、聞いていいのか、いまいちわからなくて、困った。
センターブロックの前方の方々は、ファンシートみたいなものだったのかな?
積極的に盛り上げてて、お揃いのタオルも持ってた。
1回目見た時は、マサが「立ち上がれー。」みたいな声を掛けてたと思う。
結局、スタンディングして見てました。
客席下りもあって、2回とも通路近くだったので良く見えました。
2回目の時は、立ち上がれーって言われなくて、何となく座ったまま、手拍子しながら
って感じになりそうだったけど、やはりセンターブロックの人たちが率先して
立ち上がり、ほぼオールスタンディングになりました。
まあ、ああいうライブっていうのは、楽しんだもの勝ちよね。
何も考えずにのってしまった方が楽しい。
さて。次回は、ちょっと印象に残ったエピソードを。
なんか、いつもながら、感想とは違う感じ。でもまあ、せっかく書いたから更新。
読んでくださった方、拍手してくださった方、ありがとうございます。
夜更かし夜更かし。まずい。早く寝なくちゃ。
本日はこれにておやすみなさい。
役名失念したので、役者名(しかも勝手な愛称)で書いてます。
印象に残った事を、ぶつ切りで書き続ける私。
というわけで、ちょっと残念なマサくん(中河内雅貴)は、挫折するかと思われたのです。
以前、本気で音楽をやろうと思っていた雄やん(宮下雄也)からは、びしっと怒られます。
マサくんは、元々、バンドマンだったふっきー(藤原祐規)に、何で音楽辞めたんですか、
って、しつこくきいて、切れられたって、しょんぼりしてまして。
雄やんは、軽い気持ちで音楽やるって言うやつ見ると、腹立つんですよ!(要約)って。
音楽辞めた人に、何でそんな理由なんて聞くんですか?って。怒るわけです。
まあ、そうよねえ。きかれても。。。
でも、聞きたい気持ちもわからなくはない。
だがしかし。
怒られて、怒ってくれてありがとう!って言ったそばから、「俺、バンドやる!」
って言い出すんですよね。突拍子もない人間でした。
そりゃあ、雄やんも「俺の話聞いてた?」ってなりますよね。残念な子(笑)
実際いたら、痛過ぎる子だけど、舞台の登場人物として見てる分には、
馬鹿可愛く見えてくる不思議。いやあ、フィルターかかっちゃってるな。
そして、バンドメンバー募集(早)
マサがすたすたこっちに歩いてきたなーと思ったら、「そこの御仁」と、バンドに
誘われました。わ、私ー?と、びびった。←サイドブロックの最前にいたもので。
1回見て、展開知ってたはずなのに、すっかり忘れてて、驚いてしまいました。
そして、わたわたしてる間に、雄やんが速やかに回収して行きました(笑)
練習してるのをちょいちょい覗き見して、応援してるんだかなんだかよく
わからないスタンスで、でも、どうしても気になってるさとちゃん(佐藤永典)が、
可愛かったなあ。見物して、チップ?投げ銭?として、1万円札渡したり、
クレジットカード渡したりね。おかしな子だった。
ふっきーの、愛妻家っぷりが新鮮だった。既婚者なのって、初めて見たかなあと
思ったけど、クリスマス・キャロルは妻子持ちでしたね。
バンド演奏は、何曲だっけか。思ったより少なくて、途中から皆、歌ってたような。
経緯は端折りましたが、結局、4人でバンドを組むことになるのです。
ラストシーンは、初ライブでした。
ちょっとね。どんなスタンスで、聞いていいのか、いまいちわからなくて、困った。
センターブロックの前方の方々は、ファンシートみたいなものだったのかな?
積極的に盛り上げてて、お揃いのタオルも持ってた。
1回目見た時は、マサが「立ち上がれー。」みたいな声を掛けてたと思う。
結局、スタンディングして見てました。
客席下りもあって、2回とも通路近くだったので良く見えました。
2回目の時は、立ち上がれーって言われなくて、何となく座ったまま、手拍子しながら
って感じになりそうだったけど、やはりセンターブロックの人たちが率先して
立ち上がり、ほぼオールスタンディングになりました。
まあ、ああいうライブっていうのは、楽しんだもの勝ちよね。
何も考えずにのってしまった方が楽しい。
さて。次回は、ちょっと印象に残ったエピソードを。
なんか、いつもながら、感想とは違う感じ。でもまあ、せっかく書いたから更新。
読んでくださった方、拍手してくださった方、ありがとうございます。
夜更かし夜更かし。まずい。早く寝なくちゃ。
本日はこれにておやすみなさい。
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