りはびりマニア
生まれ変わりたいけど、今の自分も認めましょう。
考え過ぎると書けなくなるね。
色んなことを考えていたら、結局何が言いたいかわからなくなった。
ありがちありがち。
「ユーバエ8号」のDVDを買った理由。
決定打については書いておこう。
これから見る予定で、少しも内容を知りたくない人は読まないで
下さいな。
あと、痛いのや血がダメな人は、読まない方がいいと思われます。
さて。買った理由。それは。
ハル(春川恭亮)演じる神前が、リストカットするシーンがある。
というレポを読んだから。
気になるんです。
こういう行為が、どのように描かれて、それを俳優がどのように表現
しているのか。リストカットする役も、周りの役の反応も含めて。
このシーンは、2,3分?もっと短かったかな。
神前と、山岸(青柳翔)2人だけのシーンでした。
前回も書いたけど、わりとあっさりめ。色んな意味でほっとした。
バレて、一瞬隠そうとするけど、次の瞬間には、良い事思いついた!
という感じでにこっと笑った神前。
手首に、でっかいカッターあてて、俺が切るのが嫌だったら、言うこと
をきけと。山岸にアピールしてました。
自分、人質にして言うこときかせるなんて、考えたことも無かったや。
そういえば、とにかくかまって欲しくて、わざと好きな人の前で切る人
がいるってきいたことあったな。
言うこときいちゃう山岸は、優しいのかと言えば、そうでもないよなあ。
最初の一言「そんなことしちゃだめだよ!」だけは、心の底からの言葉
だと思うけれど。きっと、冷静に考えたら、面倒なことになったなー。
俺のせいで切られちゃたまんないなー、とか思ってそう。
面倒だからといって「切りたきゃ切れば?」って言ったら、神前って、
はりきってざっくり切って、わーわー騒ぐタイプな気がするし。。。
山岸の選択は正しかったのかもしれん。。。その後も、切られちゃ
たまらないから、適当に言うこときいてるわけだし。
ヘタに神前を救いたい、とか思わないところが良かったです。
神前は、元々、どうして切り始めたのかなあと考えると。
山岸に置いていかれて、悔しかったり、本当のところ才能が無いの
がわかってて、苦しかったり、そして、ほんとのほんとのところ、誰か
の関心を引きたかったのだろうかね。
そこまで考えて書かれた脚本なのか。
そこまで考えて演じられた場面なのかはわかりませんが。
腕を切っちゃう私としては、色々妄想してしまうわけです。
正解なんてわからないけどね。
4年ほど前が、ほんとに酷く切り刻んでいた時期で。
その頃の日記を読んだら、酷いことになっていた。
毎日まいにち、ブラウスを血塗れにして。
会社行く直前にも切ってしまったりして。
だんだん、血が足りなくなって、ふらふらになってたようだ。
先日、あらためて左腕をまじまじと見て、あまりにも傷が多いので
がっくりとして、こんなに切った?と驚いたんだけれど。
随分、切ってましたね。
これ以上、傷が増えませんように。
生きていることに感謝して、一生懸命生きたいのです。
ありがちありがち。
「ユーバエ8号」のDVDを買った理由。
決定打については書いておこう。
これから見る予定で、少しも内容を知りたくない人は読まないで
下さいな。
あと、痛いのや血がダメな人は、読まない方がいいと思われます。
さて。買った理由。それは。
ハル(春川恭亮)演じる神前が、リストカットするシーンがある。
というレポを読んだから。
気になるんです。
こういう行為が、どのように描かれて、それを俳優がどのように表現
しているのか。リストカットする役も、周りの役の反応も含めて。
このシーンは、2,3分?もっと短かったかな。
神前と、山岸(青柳翔)2人だけのシーンでした。
前回も書いたけど、わりとあっさりめ。色んな意味でほっとした。
バレて、一瞬隠そうとするけど、次の瞬間には、良い事思いついた!
という感じでにこっと笑った神前。
手首に、でっかいカッターあてて、俺が切るのが嫌だったら、言うこと
をきけと。山岸にアピールしてました。
自分、人質にして言うこときかせるなんて、考えたことも無かったや。
そういえば、とにかくかまって欲しくて、わざと好きな人の前で切る人
がいるってきいたことあったな。
言うこときいちゃう山岸は、優しいのかと言えば、そうでもないよなあ。
最初の一言「そんなことしちゃだめだよ!」だけは、心の底からの言葉
だと思うけれど。きっと、冷静に考えたら、面倒なことになったなー。
俺のせいで切られちゃたまんないなー、とか思ってそう。
面倒だからといって「切りたきゃ切れば?」って言ったら、神前って、
はりきってざっくり切って、わーわー騒ぐタイプな気がするし。。。
山岸の選択は正しかったのかもしれん。。。その後も、切られちゃ
たまらないから、適当に言うこときいてるわけだし。
ヘタに神前を救いたい、とか思わないところが良かったです。
神前は、元々、どうして切り始めたのかなあと考えると。
山岸に置いていかれて、悔しかったり、本当のところ才能が無いの
がわかってて、苦しかったり、そして、ほんとのほんとのところ、誰か
の関心を引きたかったのだろうかね。
そこまで考えて書かれた脚本なのか。
そこまで考えて演じられた場面なのかはわかりませんが。
腕を切っちゃう私としては、色々妄想してしまうわけです。
正解なんてわからないけどね。
4年ほど前が、ほんとに酷く切り刻んでいた時期で。
その頃の日記を読んだら、酷いことになっていた。
毎日まいにち、ブラウスを血塗れにして。
会社行く直前にも切ってしまったりして。
だんだん、血が足りなくなって、ふらふらになってたようだ。
先日、あらためて左腕をまじまじと見て、あまりにも傷が多いので
がっくりとして、こんなに切った?と驚いたんだけれど。
随分、切ってましたね。
これ以上、傷が増えませんように。
生きていることに感謝して、一生懸命生きたいのです。
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