レ・ミゼラブル 2017 2

とにかく、つらい。
また、生きていて良いのかとか、考えています。
死ななくちゃならない、とか、思っています。

はい。レ・ミゼラブル2019の第一次キャストが出た日に、
2017年版の話ー。
最終のプリンシパルキャスト、ちゃんと書いてなかったのが
気になってまして。

バルジャン:福井晶一、ヤン・ジュンモ、吉原光夫
ジャベール:川口竜也、吉原光夫、岸祐二
ファンティーヌ:知念里奈、和音美桜、二宮愛
エポニーヌ:昆夏美、唯月ふうか、松原凛子
マリウス:海宝直人、内藤大希、田村良太
コゼット:生田絵梨花、清水彩花、小南満佑子
アンジョルラス:上原理生、上山竜治、相葉裕樹
テナルディエ:駒田一、橋本じゅん、KENTARO
テナルディエ夫人:森公美子、鈴木ほのか、谷口ゆうな

2017年で卒業しちゃったキャストもいますが、
全員観たので、悔いは残っていません。
ヤンバルジャンも、吉原ジャベールも。岸ジャベも。
田村マリウスも、松原エポも。清水コゼも。上原アンジョも。
谷口ゆうなちゃんも観たけど、追加でくる可能性ありかな?
2019年の話は、また別で。

一年後は、まともになっていますように。
ちゃんと、生きていられますように。
ちゃんと、仕事して、お芝居見られる状況でありますように(贅沢)

とりあえず、日曜日の神田さんLIVE、乗り越えねば。
どんなに暑くなっても、半袖にはなれないからね。
友人に会うのもきつい。
こんな状態で神田さんに会うのもきつい。
どうか乗り越えられますように。


読んでくださった方、拍手してくださった方、
ありがとうございます。
コメントくださったYさま、ありがとうございます。
お見舞いの言葉、ありがとうございます。
かなり悪くなっていて、覚悟はできていました。
でも、突然は突然ですよね。

死にたくなくても死んでしまう人がいるっていうのに、
死ななくちゃならないなんて考えちゃうのは贅沢なことだなあと、
思ってはいるんですけど、止まらなくて。。。
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ミュージカル 生きる 製作発表記者会見

当たったー。
製作発表当たったのは、PACOに続き2回目。
完全に、ダメ元だったので、応募してたのも忘れてたぐらい。
行ってみたら、最後列だった(笑)
でも、当たっただけで満足。
オペラグラス忘れたのが、もったいなかったなー。

印象に残ったことを、ぽつぽつと。順不同。
言い回しは、違うかもしれません。ニュアンスで受け取ってください。
そうだ。開始前、トイレに行ったら、途中、出演者控室があって、
その外にあるソファで、メイク直ししてもらってる、唯月ふうかちゃん!
歌唱披露する歌(多分)を口ずさんでて、可愛かったー(めろめろ)

会場に入ると、ステージにはグランドピアノと、ブランコ!
製作発表で、ラストシーン見せちゃうのかとびっくり。

最初、ホリプロの社長の挨拶がありました。
日本発のミュージカル「デスノート」を作ったけれど、
続くミュージカルがまだまだ足りない。
そこで、世界のクリエイターが、日本の好きな映画ベストテンに必ず選ぶ
「生きる」をミュージカル化することにした。
条件として「ゴンドラの唄」を、必ず入れること。と、言ったそうです。

歌唱披露は、4曲メドレー。
新納慎也さんから始まり、ふうかちゃんと、May'nちゃんが一緒に。
次が小西遼生さん。どの曲も素敵だけど、歌うの難しそう。
最後は、市村さんと、鹿賀さんが一緒に「ゴンドラの唄」。
ブランコのセットに、雪がハラハラと散る演出付き。

そしして、記者会見。
登壇者。向かって左から、ジェイソン・ホーランド、宮本亜門、小西遼生、
新納慎也、鹿賀丈史、市村正親、市原隼人、May'n、唯月ふうか、山西惇(敬称略)
皆、新たな挑戦にわくわくしてる感じ。
早く見せたい、っていう気合いを感じました。

市村さん。「私が胃がんだった事、覚えてますか?」と、切り出し、
早期発見で今でも元気で生きてる。
もうすぐ70というタイミングでこの作品に出会えた。
肩を動かして「コキコキ(古希)」と言って、会場をわかせてました(笑)
役と似ているところは?ときかれ、10歳と6歳の息子がいて
「子供のために長生きしたいところは渡辺と似てる。」と言ってました。

鹿賀さん。「生きる」ことを真正面からとらえた作品。
生きるという熱い思いを、他の芝居の何倍も持っていないと表現できない。
と、熱く語っておられました。

市原くんは、初めてのミュージカル。今まで避けてきたんだとか。
お父様が、車椅子生活になって、できるうちに色んなことをしておこう、
色んなことをさせてあげたかった、と。
それで、30歳過ぎて、新たにミュージカルに挑戦してみようと思ったそう。
それを聞いた隣の市村さんが、市原くんをハグ!
初めてのミュージカルで、ワークショップを受けた感想をきかれ
「感情が乗って、音楽、メロディになる。歌だけど台詞で。。。」と、
一生懸命伝えようとしていたのが印象的。
昨日、市村さんが相手役で通しがあった。(市原くんは、息子役)
市村さんの言葉で涙をこらえるのが大変だった。
また、抱き合う二人。

新納さん。別な作品で、ゲイの役で市村さんとは20年、
鹿賀さんとは10年一緒にやっている。<ラ・カージュ・オ・フォール
そんな背中を見てきた二人と、別な作品でまた一緒にやれるのは嬉しい。

小西さん。昨日、ワークショップの後、何人かで食事に行ったら、
もう本番かっていうぐらいの盛り上がりだった。
10月まで遠いけど、楽しみにしていて下さいとのこと。
ラ・カージュ組(市村・鹿賀・新納)が、誘われてない!?
って反応してたのがおかしかった(笑)
そんなラカージュ組に「(食事したのは)数人ですから、数人!」と、
慌ててフォローする小西さん、可愛かったです。

May’nちゃんも、初めてのミュージカル。
熱く語ってました。が、具体的に覚えてない。。。
ライブは、お客さんと一緒に盛り上がれる。
舞台でも、生きるパワーを伝えられれば、みたいな話だったかな。

山西さん。主人公をいじめる、すごく嫌なお役所の人間。
役人の嫌らしさの参考のため、佐川さんの証人喚問を見る(笑)
刑事訴追の恐れがあるので(この後の記者さんからの)質問には、
答えられないかもしれない。ですって。

あの映画をミュージカルになんてできるのかなあなんて、
思ってたんだけど(正直)、本当にミュージカルになるんだ!
殆どの曲ができあがっているらしいです。
くらーいのを想像していたけど、本日披露された曲は、明るめでした。
特に、とよの歌は、可愛くノリノリの明るい曲だった。
市村さんが、将来、海外に行った時に「生きる」のオリジナルキャストだ
って言ったら「ワォ」って、言われるようにしたい。って。
ホリプロの社長も、亜門さんも、ジェイソン・ホーランド(作曲・編曲)さんも、
キャストも、世界を視野に入れてる。すごい!

小説家役、新納慎也さんと、小西遼生さん。
2人とも違うかっこ良さがあって困る!
メドレーの初っ端、新納さん見て、ひいカッコいい、ってなって、
ふうかちゃんと、May'nちゃんの可愛らしいデュエットにほわーってなって、
小西さんが出てきて、ないーぶなかっこ良さに、また、ひいいカッコいいって
なりました(アホ)
そして、締めが、市村さんと鹿賀さんの「ゴンドラの唄」だからね!
贅沢なメドレーでありました。

うー。やっぱり、2回見なくちゃいけないかしら。
新納さんも、小西さんも見たいよう。
その頃、働いているだろうか(疑)
話としては、おもーい気がするけれど、受け止められるかな。


読んでくださった方、拍手してくださった方、
ありがとうございます。

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グレイテスト・ショーマン。働いてない説。

グレイテスト・ショーマン見てきました。
あんまり良いこと書かないのと、ネタバレがあるので、
知りたくない人は、気をつけて!

オープニングは、とても格好良かったです。
わくわくしました。
しかし何故か、最後まで驚くほど冷静に見てしまった。
歌い始めて、あっ、これ、ミュージカルだった、と思うこと数回。
ミュージカル大好きなんだけど、何故か、映画のミュージカルは、
やや苦手なんだよねえ。
舞台だと、歌や踊りに違和感を覚えることは無いんだけど、
映像だと、歌や踊りに頼らなくても表現できるよね?と、
思ってしまったりする。

そして、奥さんが、良い人過ぎるよなーと。
その反面、ヒュー(の役)が、自分勝手に見えてしまった。
自分の成功(ショーの成功)しか、考えて無いのか!と。
が、感動してる皆にはそんな感想言えなかった(苦笑)

私は私、恥じることは無い。周りと違って良いんだ!
っていう話だと思って見に行ったのだけど、
素晴らしいショーを作る方に、焦点が当たっているんだね。
題名がそう言ってるじゃんって、見終わってから気づいた(遅)
でも、最後の選択は、ショーより、家族だったわけだが。

私は私、ってことで先日の「ラ・カージュ・オ・フォール」を
思い出しました。
昔見た時は、男性だけど女性の心を持ってる、私は私!
というふうに受け取ったけれど、何年ぶりかで見た今回は、
男とか女とか、そんなの関係なくて、
私は私、ありのままに生きる!って感じた。
私も、そう思えたら良いのにって思った。
ザザ、格好いいよなあ。

グレイテスト・ショーマンも、そういう話だと思ってたのだ。
もちろん、そういうメッセージもたくさん含まれていたけれど。
なーんか、腑に落ちないのは何故だろう?
言葉にできなくて、もやもやする。

映画後の飲み会で「私の中でゆうちゃん働いてない説があるんだけど」
と言われ、おう、良いとこついてるな。と思い(笑)、
カミングアウトしそうになった。
平日にお芝居行ってるから、ですって。
働いている時の方が、平日にお芝居行く日多かったよ。
仕事帰りに行けるから。今は、土日ばっかり。
結局、有休がたくさん余ってるから、って、普通のOLのフリを
続けました。とさ。
こころのやまいで辞めました。とか言ったら、暗くなりそうだもんね。
かと言って、会社嫌で辞めたーとか、中途半端に嘘吐くのも嫌で。
ついて良い嘘もあるってことで、普通に働いているフリ続行!


読んでくださった方、拍手してくださった方、
ありがとうございます。
コメントくださったYさま、ありがとうございます。
春は苦手同盟加入ありがとうございます。
今回は何と、2人加入です!←ツイッターでも募集した(笑)
7日は、生誕祭と、結成記念ですね。

とにかく、周りが華やいでくる感じがして、焦ります。
不安定な気温で、不安になります。
不安で哀しくて焦るのです。私だけじゃないですよね。
職安も役所も、行かなくちゃいけないから、
無理矢理行ってるんですよう。
行かなくて済むなら行ってないです。。。(苦笑)
今春は、黄色ですかあ。私にはなかなか難しいであります!
真矢みきさんみたいになれたら、格好良いですね。
私も、安寿ミラさんトップ時代の花組好きです。
私も、子供の頃に思い描いていた自分とは、まーったく違います。
そういうこと考えてしまうと、ますます哀しくなりますねえ。

今日は、靴下と、ストッキング、タイツの整理をしました。
もったいないと思いましたが、かなりボロボロのも多数あったので、
そういうものは、思い切って捨てることにしましたよ!
それでも、まだ、たくさんあるので、災害時も多分大丈夫です。

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Suicide Party

本日は、朝一で、職安へ。
職安って、僻地にあるよね!
それから、銀行で、住所変更と、国民年金の納付。
国民年金、高い(涙)
ご褒美に、セブンイレブンで「ふわもちさくら和むれっと」
を、買うんだい!と思っていたのに、地元に売ってなかった(泣)
家から結構離れているところまで、わざわざ行ったのに。
うううううううううう。

さて。「Suicide Party」観てきました。
直訳すると「自殺パーティー」ですね。
暗く重い話を想像して、覚悟を持って観に行ったのだけど、
不思議なぐらい、どんよりしなかった。
曲調が、結構明るかったからかしら。
あ。ミュージカルだったんです。

「死ぬ」という選択をするのは、
不幸なことばかりではないのだなあ。
「死にたい」と言う人に「生きていて」と言うのは、
酷なことなのか?と思ってしまった。

実在した自殺した人たちが、独白していく。
淡々としていたり、怒りながら、憤りながら、哀しみながら、
時には、不思議なことに、とても活き活きとしながら。
13人の役者さんが、数人を演じるから、(神田さんは3人)
30人近くの人の自殺の理由を聞き続けるわけです。
正直、いつまで続くのだろう?とは思った(苦笑)
終わりが見えないから。
ただ、そんなに長いなーとは思いませんでした。

とても哀しく辛い理由を聞いていると「死ぬ」ことは、
選べるのだなあと思った。
「生きる」ことは選べないけれど、
「死ぬ」ことは選べる。
神田恭兵さん(の役)が、自殺した人に微笑んだ瞬間があって、
ああ、この人は、死んだことで、
救われたのだなあと思ってしまった。

自殺を肯定するわけじゃないけど、否定もできない。
殆どの人の理由が、腑に落ちてしまったから。
なんだろう。おかしな感覚。
「死ぬのにもってこいの日」が、ぐるぐるする。
♪だから今日はー 死ぬ のに もって こ い の 日♪

土曜日は、友活に行ったのだけど、
普通の人のふりをしているのに疲れた。
飲んでる間、Suicide Partyが、頭を過ぎって仕方なかった。
うつ病で、腕が傷だらけの私だけれど、
死にたいとは思ってない。
生きていたい。
生きる!生きていたい!
(うつ病で自殺した人も2人出てきたのだ)

自殺と向き合って、自殺を肯定する気持ちになるのに、
さっきも書いたけど、私は、あらためて、
生きていたい。
生きる。
と、思えたのは何故だろう?
「死ぬのにもってこいの日」は私にとっては、
「生きるのにもってこいの日」なのかな?

神田恭兵さんの、
♪もう疲れたー♪
(モハメド・ブアジジ:焼身自殺)
という叫ぶような歌声がぐるぐるしてる。
なんかもっと言いたい事があるんだけど、
言葉にできません。

心がざわつくので、軽い話題を一つ。
大音智海くんと、また、ロビーで遭遇しました。
遭遇率高し!
あの時は、ありがとうございました、
※2017-01-19「大音智海さんのお話。」参照。
と、「ZEROTOPIA」観に行きます、
を、心の中で思いながら横を通り過ぎました。
話しかける勇気は無し!


読んでくださった方、拍手してくださった方、
ありがとうございます。
コメントくださったYさま、ありがとうございます。
ふわもちさくら和むれっと、地元に無かったです(涙)
レアチーズ含む、タルトパーティー、良いですねー。
考えただけで、わくわくする。
私も、タルト生地は、硬めが好きです。
キルフェボンは、有名なのに、食べたことないのです。
やっぱり、タルト好きなら行くべきでしょうか。

自殺パーティーは、見たら、逆に「生きる!」と思いました。
でも、自殺も否定できなくなっちゃったんですよ。
今までも、否定派ではなかったですけどね。
通院と映画鑑賞は、これからです。
映画は、あれです。ぐれいてすとしょーまんです。
ミュージカル好きなら、観た方が良いって言われまして…。
楽しめれば良いけど、どうかなあ。
やっぱり、映画より、生の舞台の方が好きなので。
映画のミュージカルって、苦手なのもあるんですよね。
せめて、ご飯やお茶で、楽しめれば良いなと思います!

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池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE

ちゃんと眠れるようにするために、
就寝前の薬の種類が増えました。
頭が重い。そして、思いっきり悪夢見た。
今までにないぐらい、腕を深く深く切って、
走り回って、暴れ回って、血まみれになって、
敵を倒す夢。←敵ってなんの敵だよ(笑)

さて。先日、池袋ウエストゲートパーク観てきましたよ。
池袋西口公園にある、東京芸術劇場シアターウエストで。
なんて、ぴったりなんでしょう。
原作もドラマも全然知らないから、興味無かったんだけど、
大音智海さんが出るので、コロッと行くことになりました。
久しぶりの海老ちゃんも、真央くんも出るから楽しみで。
「池袋ウエストゲートパーク」行く?って友人からメールが
来たんだけど、メールの題名が「池袋西口公園」だったので笑った。
漢字にすると、何だか途端に地味な話に見えてくるね。

脚本・作詞が柴幸男さん!この人、ままごとの人。
「わが星」しか観てないから、イメージ違い過ぎる。
「わが星」好きだから、期待大。
そして、振付の北尾亘さんて、もしかして、昔、タムやってない?
お名前に覚えが。もうすっかり大人なんだね。。。

というわけで、まずは概要。
原作:石田衣良(『池袋ウエストゲートパーク』文春文庫刊)
脚本:柴 幸男
演出・美術:杉原邦生
振付:北尾 亘
作詞:柴幸男/杉原邦生/森翼/RYUICHI(OOPARTZ)
作曲:JUVENILE(OOPARTZ)湯浅篤/齋藤優輝/兼松衆
出演:大野拓朗、矢部昌暉(DISH//)/塩田康平 海老澤健次 大音智海 尾関陸 加藤真央 小島ことり 笹岡征矢 高橋駿一 富田大樹 細川優 三井理陽 伊東佑華(Wキャスト) 徳永純子(Wキャスト) 田中佑弥/染谷俊之
会場:東京芸術劇場シアターウエスト

うだつの上がらない生活を送りつつも、池袋一のトラブルシューターとして周囲から一目置かれる存在の真島マコト(大野拓朗)。池袋ウエストゲートパークを牛耳るのは、マコトの親友でありキングとして君臨するタカシ(染谷俊之)率いるG-Boys。一方で海外帰りのニューギャング、京一(矢部昌暉)が築いたレッドエンジェルスも、その勢力を伸ばしていく。
対抗勢力として次第に抗争が激化するG-Boysとレッドエンジェルス。池袋の未来を危惧しつつも、そんな状況を見て見ぬ振りをしていたマコトだったが、彼の元に現れた「この抗争を終わらせる」と語るビデオジャーナリストに煽られ、抗争を止めるべく動き出した。しかしその矢先に、とうとう犠牲者が出てしまう。ヤクザをも巻き込んだ抗争は両チームの全面戦争、ついにはタカシと京一の一騎打ちへと発展する。
最悪の事態に陥ったこの状況をマコトはいかにして乗り切るのか?そして抗争の果てに訪れる池袋ウエストゲートパークの未来とは?

ネタバレありますので、知りたくない方は気をつけて!
はいっ。カッコいいー!!!
これから行く人、開演15分前にダンスバトルがあるから、
早めに行った方が良いよ!
バトルに出ない役者さんも、ノリノリで応援する姿が見られます。

言葉がリズミカルで、台詞か歌かぎりぎりのラインで
やりとりする緊迫感がたまらなかった。
この心地良い独特なリズム、覚えがあるなあと思ったら、
そうだよ、ままごとの柴幸男さんが脚本・作詞に入ってるんだよ。
目的の1人だったのに、すっかり忘れてた。
心地良いはずだ。

大音くんは、見せ場がたくさんあります。
大音くん気になる人は観た方が良いよ!
顔は可愛いのに、不敵で、かっこ良さもあった。
時々ニヤっとしたり、挑発したり、凄んだり。
色んな面が見れました。
原作知らないのに、裏切り者は大音くんの役だってわかった!
決闘する流れになって行く時に、ニヤッとしてたのは、
裏でわざと煽っていたからかーと、観終わって納得。
他の子とはちょっと違う反応してたんだよね。
結末知った今、それを踏まえてもう一度観たいなあ(贅沢)
大音くん、ダンスバトルの応援中は、本当に楽しそうで、
こっちまで嬉しくなりました。

皆さんダンスが上手くてカッコいいので目が足りないったら。
大野拓朗くん、歌、頑張ったんだなあと、感動してしまった。
私は観てないけど、ルドルフの時、すごく叩かれてたよね。
台詞も、とても聞き取りやすかった。

ロミジュリや龍が如く(舞台版)を思い出したのは、
私だけじゃないですよね?
復讐の連鎖はどこかで誰かが止めないと、収まることはない。
大きくなるばかりだ。
キングが刺されてくれて、良かったよう。
キング、死ななかったし(涙)
観劇後、すっきりした気持ちになれた。

仲間を思う話は、共感しやすい。
(恋愛ファンタジーに共感できなかった哀しみ(涙))
ああいう人達の行動自体には、共感できないけども。
恋愛話より、受け取りやすいや。
やっぱり、舞台を楽しめるかどうかは、自分の側の問題が大きい。
自分が好きかどうか。自分が面白いと思うかどうかにつきます。

喧嘩を、アクション、殺陣、それにダンスバトルや
歌でも表現してたのが良かった。
粗筋読んで、これ、舞台で、しかもミュージカルってどうなるの?
と思っていたけど、面白かったし、本当にかっこ良かった。
喧嘩がカッコいいなんて、現実ではダメだけどさ。

大野くん誠の、何とかしたいという気持ちがとても伝わってきた。
染様(染谷俊之)のキングと、矢部昌暉さんの京一が出てくると、
ちゃんと空気が変わる。
キングなんて言われると、笑っちゃうかと思ったけど、
ちゃんとキングだったよ。

海老ちゃん、大人と子供の中間の不安定な格好良さがあるんだよなあ。
おすふんの頃と違って、かなり渋くなってた。
真央くんは、やっぱり相変わらずダンスが上手くて目をひく。
マサの塩田康平くんも良かった。
お調子者で熱くてバカで仲間思いな奴。

皆がG-Boysとレッドエンジェルス両方の役兼任している演出も
良いと思いました。(演出が良いって言うとなんか偉そう。)
だって、本当は同じ気持ちなんだもの。
仲間になれるはずだよ。
二役やる事で、それを暗示してる感じがしました。

良いことばっかり書いてるな(笑)
残念だったのは、ラップになると聞き取りにくい人がいたこと。
群唱で聞き取りにくい歌詞があったこと。
それぐらいかなあ。

可愛いカッコいいばっかりで、頭悪そうな感想って思ったけど、
大野くんと、染様のインタビュー読んで、それでも良いんだ!
って、思えました。
一部、引用しますね。

『大野:僕は、テーマ性とか考えないで観てほしいなって思うんです。エンターテイメント作品として、マコトやキング、京一たちが持っているカリスマ性を歌・ダンス・芝居でビシバシ伝わってくることに酔いしれてもらえたら、この舞台は勝ちなんだろうなって。だから、ただただ楽しんでもらいたいですね。かっこよかった、感動した、面白かった! っていう気持ちで帰ってもらえたらいいかなぁ。それが、例えば最近つらいなっていう気持ちもぶっ飛ばしてくれる瞬間だと思いますし、明日への活力になると思います。楽しんでもらうことでその人の過去を浄化して、それが未来へと繋がっていく時間になると思うので。作品から感じてほしいことはもう、面白さのみ!

染谷:僕も、作品を楽しんでいただきたいなって思います。例えば、懐かしい友達に連絡してみようかなとか、そういうことでもいいですし。自由に感じていただけたらいいな。』

多分これが、観劇納めになるはず。多分ね。多分(笑)
最後が、すっきりするもので良かったー。


読んでくださった方、拍手してくださった方、
ありがとうございます。

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